【ネットでドラフト総括 パ・リーグ】レオ党歓喜「文句なし100点」 サプライズ連発の鷹党「勝ち組」

[ 2026年10月22日 22:10 ]

<ドラフト会議>交渉権を引き当てたソフトバンク・城島CBO(右)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、都内のホテルで開催された。12球団で計127選手が本指名を受けた。各球団の色が出たドラフト戦略。ネット上では12球団のファンによるさまざまな反応があり、その声を集めた。

 【ソフトバンク】ドラフト1位で青学大・鈴木泰成投手(22)を指名。ロッテとの競合の末、城島健司CBOがクジを引き当てて交渉権を獲得。2位も最速151キロの即戦力左腕の立命大・有馬伽久投手を指名。8位から“逆輸入”選手を指名。8位あh国立台湾体育運動大・深見一騎、9位にはペンシルベニア州立大・佐藤幻瑛の2人を指名して会場はどよめきに包まれた。12球団最多となる9人を指名。育成ドラフトでは15人を指名し、史上最多24人を指名した。「今年は勝ち組でしょ」「大正義のドラフト」「じっくりしっかり育てあげるのだろうな」「完璧なドラフトでソフトバンクがまた強くなる」「ただでさえ強いのに隙の無いドラフトだった」

 【西武】ドラフト1位で亜大・の最速158キロ右腕・川尻啓人投手(21)を単独指名。2位はパナソニックの柿本晟弥投手、3位はヤマハ・沢山優介投手を指名した。3投手はいずれも先発タイプの即戦力。計21勝を挙げた平良、高橋光の2投手が移籍する可能性があり、即戦力となる先発投手は重要な補強ポイントだっただけに、狙い通りのドラフトになった。「今年1番は西武でしょ!」「ドラフトが上手い」「必要な人材を必要な数補強した文句なしドラフトだった」「100点でしょ!」「好みが別れる気がする」

 【日本ハム】山梨学院の投打二刀流・菰田陽生投手(17)をドラフト1位で単独指名。薦田を皮切りに、支配下で指名した5選手のうち、4人が高校生という素材重視のドラフトとなった。「去年から素材型と見える選手は多い」「支配下も育成も魅力的」「バランス良いね」「夢もある良いドラフトだった」

 【オリックス】 1位指名は奪三振率の高い最速153キロ右腕・富士大の角田楓斗投手(22)を指名。指名した6人中、3位の大商大の大砲・春山陽登(21)を除く5人がピッチャーで占められた。来季に向けて投手力強化が課題の中、即戦力中心の狙い通りのドラフトとなった。「独自路線だった」「評価割れそう」「高得点ドラフトじゃない」「90点はつけれるドラフトでしょ」「角田一本釣りは大きかった」

 【ロッテ】青学大・鈴木泰成投手(22)を指名したが、ソフトバンクとの2球団競合の末にサブロー監督がクジで外すと、外れ1位指名では近大・宮原廉投手(21)が指名も中日と競合。これを玉塚元一オーナー代行が外した末に、関大・米沢友翔投手(22)を“外れ外れ1位”で指名。2位では高岡第一・前田侑大投手を指名。150キロ超の直球が武器の本格派だ。高校、大学の各球界を代表するサウスポーの補強に成功したのは大きい。「いかにもロッテらしい」「神ドラフトじゃね?」「75点ドラフト」「即戦力で期待」

 【楽天】ドラフト1位で青学大・渡部海捕手(22)を指名。中日との競合の末、石井一久GMがクジを引き当てて交渉権を獲得。高校生なしの即戦力6人を指名した。「相当評価高そう」「評価は両極端に分かれそう」「尖ったドラフトな気がした」「渡部以外の評価が難しい」「今年単体で見たら微妙だけど来年のドラフトで今年の対になるようなスケール重視の指名してバランス取るなら評価できる」

続きを表示

「ドラフト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月22日のニュース