【ドラフト会議】NPB中村事務局長が巨人の14歳指名に戸惑いながら言及 高校との二刀流、プロ志望届…

[ 2026年10月22日 21:47 ]

<ドラフト会議>育成で関を指名した巨人(撮影・西海健太郎)
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 日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長は22日、都内のホテルで行われた「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」で巨人が育成ドラフト5位で神奈川県川崎市立・向丘中に在学中の関蓮太郎捕手(14)を指名したことについて言及した。

 中村事務局長は中学生の指名が史上最年少か問われると「まだちょっと過去の統計を全部洗い出してないですけど、多分それに近いんじゃないかなと思います。これからちょっとそこはデータ調べますけど、はい」と説明。2004年の阪神・辻本の事例は「辻本選手は高校中退ぐらいな年代だったと思うんで。はい。それよりは今よりは…ちょっと今回の方よりは年代は上だったと思いますね」と話した。

 改めて中学生の指名は初になるか聞かれると「そこは調べないと分からないですね、先ほどと同じ答えです。ちょっと調べないと分からないですね。過去の…だいぶ昔のことも調べないと、どこまであれなのかなと。今の高卒っていうのが当たり前というか高卒・大卒っていう時代ですけど、その昔って割とまだ中卒の方もいらした時代もありましたから。その辺ちょっと調べないと、今日出るでしょう」との見解を示した。

 巨人は「高校には通う」と説明。高校進学との二刀流というレアケースになるが「ちょっとまあ、良く対応しなきゃいけないですけど…高校野球には学生野球憲章からすると属さないと思いますので。どういう活動をしていくのかっていうところですね」と戸惑いながらも素直な感想を口に。高校野球に入らない、学生野球に入っていなければ、別に問題ないという見解か問われ「活動はそうですね。ただそこも、特にこの新人選択会議で指名できるかできないかって話でいくと、できますので。その後のことを今おっしゃってるんですけど、その後のことについてはちょっとまだ分からないですね」と話した。

 プロ志望届については「中学生に関しては、志望届はないです。高校は学生野球憲章によって、志望届を提出いただいてます。(逆を言うと球団からは、中学生は一般的な他の中学生も指名はできる?)そうですね。はい」と説明。交渉期限については「書いてある通りですね。中学校または、高校または中学校の卒業見込みということで、交渉期限も一緒です」と高校生と同じ(来年3月末)という認識を示した。

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