松山千春 “悲願”TUBEライブ出演に夢見心地「昔のような気がするけど、昨日なんだよな」

[ 2026年9月6日 21:54 ]

松山千春
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 シンガー・ソングライター松山千春(70)が6日、NACK5「松山千春 ON THE RADIO」に出演し、ロックバンド「TUBE」のライブへのゲスト出演を振り返った。

 5日にTUBEが夏恒例ライブとして行っている横浜スタジアムライブに、アンコールにサプライズ出演した。

 番組では、同ライブに参戦していたファンからの便りを読み上げた。ライブから一夜明けて、松山は「昨日だもんな。昨日の夜、歌っていたんだもんな。ずいぶん昔のような気がするけど、昨日なんだよな」と、夢見心地で振り返った。

 ボーカル前田亘輝からは、以前から誘われていたが、不運が重なって出演できなかったという。「前田が前からな、“1回ゲストに来て下さいよ”って。“ああ、任せろ、任せろ。完璧だよ。お前、いつでも行けるよ”みたいなこと言っててさ。10年くらい前だったかな。入院しちゃっったんだよ。“ごめん、前ちん、俺入院中。行けないわ”。そして3年くらい前もそうだな。これまた入院中。こっちは心臓の方だったからな。“前田、ごめん、行けないわ”。そして今回、やっと横浜スタジアム」。悲願かなってのステージだったことを明かした。

 TUBEのハマスタライブは、今年で37回目。「“前田、お前100まで、横浜スタジアム、イベントやれ”とは言ったものの、自分が70でこんな状況だから。前田はもっとダメになっちゃうんじゃないかって思ったりするんだけどな」。ジョークを飛ばしつつ、「けど、楽しいスタジアムライブだったなと。前田、ギターが春畑、ベースが角野、ドラムが松本。いわゆるTUBE、ライブ。最高だったぞ」と称賛していた。

 ライブでは「長い夜」「大空と大地の中で」を披露し、盛り上げた。「気分が高揚しました。『長い夜』と『大空と大地の中で』を歌ったんだけど、前田が歌うと違うんだよな。俺には俺の歌い方があるし、前田には前田の歌い方がある。あれが楽しいんだよな。横で聴いていても、“へえ、こいつ、こういうふうに歌うんだ”みたいな感じで、楽しくやらせていただきました」と振り返っていた。

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