遠藤憲一 高1の2学期で中退した理由 ロッカーに入れた教科書が…「盗んだんじゃない、燃やしたんだ」

[ 2026年9月6日 22:27 ]

遠藤憲一
Photo By スポニチ

 俳優の遠藤憲一(65)が4日深夜放送のJ-WAVE「KENEDIX CROSSROADS」(金曜深夜0・30)にゲスト出演し、高校を中退した理由を語る場面があった。

 「中学の頃から勉強が好きじゃなかった」が野球好きなごく普通の少年だった遠藤。入学した高校には“不良”もいたそうで、「一緒の帰り道だった友達が不良のやつで、いろいろ教育されて…中途半端な悪いやつだけどね」と笑いながら振り返った。

 高校1年の時「どうせ勉強しないと思って」学校のロッカーに教科書を入れて鍵を締め、夏休みを迎えた。休み明けに登校するとロッカーの鍵をこじ開けられて中は空っぽ。「教科書盗まれた」と教師に訴えると「盗んだんじゃない、燃やしたんだ」とまさかの答えが返ってきたという。

 教師は「ロッカーに入れっぱなしの教科書は燃やすって言ったぞ」と生徒に通達したと言うが、遠藤にとっては初耳。しかし「聞いてないの、お前だけだ」と一蹴されてしまった。

 「教科書もう1回そろえろ」と言われたが「じゃあいいです。俺、教科書なしでいいです」と反発。学校には“教科書を忘れたら授業中は後ろに立たされる”というルールがあり、授業の度に立たされた遠藤は「そういうことをやっているうちにもう行くの嫌になっちゃって高校1年の2学期の何日か後に中退した」という。

 今では厳し過ぎると感じる、50年近く前の“昭和”のエピソード。それでも「その時は先生を恨んだけど、後々役者やるきっかけは教科書燃やされて学校を辞めたからこの世界に入れたんで」と今では前向きに捉えていることを明かした。

続きを表示

「遠藤憲一」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年9月6日のニュース