橋本聖子会長、大会開催へコロナ対策急務「全ての国民の皆さんにご理解いただけるように」

[ 2021年4月21日 22:32 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 IOC理事会が21日にスイス・ローザンヌで行われ、東京五輪パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長がテレビ電話会議システムでのプレゼンテーション後に取材に応じた。

 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中で、国民から大会開催への支持は高まらない。その状況下で聖火リレーがスタートしており「さまざまな状況を見ながら、柔軟な対応をして聖火リレーつないでいただいているのは心から感謝申し上げたい」と述べた。

 東京に緊急事態宣言が発出される見通しとなり「国民の皆さんの心配はさらに高まると思う。不安を組織委としてどのように払しょくしていけるか」と言う。「安心と安全の東京大会を全ての国民の皆さんにご理解いただけるように。プレーブック、医療体制、自治体との連携強化も含めながら理解をいただける感染症対策を講じるかに懸かっている。プレーブック第2版を発刊すると同時に、しっかりとしたコロナ対策を打ち出したい」と話した。

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