【箱根駅伝8区】最古の区間記録更新の塩出翔太 3年連続区間賞は青学大の先輩以来「本当にうれしい」

[ 2026年1月3日 11:56 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2026年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ )

<箱根駅伝 復路>8区、富士山を背に力走する青学大・塩出  (撮影・五島 佑一郎)
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 「箱根駅伝」復路の8区で青学大の塩出翔太(4年)が1時間3分45秒の区間新記録をマークした。3年連続8区での区間賞で、第95回大会で小松陽平(東海大)が樹立した1時間3分49秒という箱根駅伝で最も古い区間記録を更新。2位・国学院大との差を1分43秒に広げた。

 塩出は日本テレビのインタビューで「狙っていた中での区間新だったので、本当にホッとしてますし、うれし気持ちでいっぱいです」と喜んだ。「初めから積極的に走って、遊行寺もしっかり上って、63分20秒が1つのターゲットだったんですけど、最低限の区間新を達成できたので本当にうれしく思います」と話した。

 8区で3年連続区間賞は第92~94回大会で達成した青学大OBの下田裕太(GMOアスリーツ)以来2人目。「今日の付き添いも下田さんが付いてくださって、いろいろアドバイスもいただきましたし、やっぱりそういった先輩方の記録に並ぶことができて本当にうれしく思います」と声をはずませた。「自分が区間新で走ったら、10区で待っている折田壮太(2年)も区間新で走ることがあったので、10区の折田は頑張ってほしいと思います」と後輩にエールを送った。

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