【高校ラグビー】負けて涙、勝って涙… 大阪桐蔭vs桐蔭学園は大会史に残る死闘 選手たちに万雷の拍手

[ 2026年1月5日 19:03 ]

第105回全国高校ラグビー大会準決勝   桐蔭学園24―21大阪桐蔭 ( 2026年1月5日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<大阪桐蔭・桐蔭学園>逆転トライを挙げた桐蔭学園・喜(中央)はチームメートの肩を借りて引き揚げる(撮影・北條 貴史)
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 桐蔭学園(神奈川第1)が大阪桐蔭(大阪第3)を下し、史上6校目となる3連覇に王手をかけた。

 逆転に次ぐ逆転のシーソーゲーム。最後は後半ロスタイムが6分を過ぎた最後のワンプレーで、桐蔭学園の高校日本代表候補PR喜瑛人(よし・あきと、3年)がインゴールにボールを押さえて試合をひっくり返した。

 ハイレベルな攻防も含め、大会史に残る死闘。負けた大阪桐蔭の選手が涙すれば、勝った桐蔭学園の選手も涙した。試合後、引き揚げていく両校の選手たちにはスタンドから万雷の拍手が送られた。

 試合後、報道陣の取材を受けた喜は「みんなが前に出てくれたおかげ。僕は最後に取っただけ」と男泣き。意地や執念がぶつかり合った激闘を制した。

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