【高校ラグビー】桐蔭学園PR喜瑛人、死闘で肩負傷も決勝で先発へ「痛がっている暇はない」

[ 2026年1月6日 16:01 ]

決勝に向けた練習で笑顔を見せる喜
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 第105回全国高校ラグビーの決勝が、あす7日に東大阪市の花園ラグビー場で行われる。

 史上6校目となる3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第1)は6日、神戸市内で調整。前日の準決勝・大阪桐蔭戦で逆転トライを含む3トライを挙げた高校日本代表候補PR喜瑛人(よし・あきと、3年)も全体メニューを消化した。大阪桐蔭戦で肩を痛め険しい表情を浮かべていたが「試合が始まったら痛がっている暇もない。(痛みは)ちょっとなんで。試合は関係ないです」と出場への意欲を口にした。

 京都成章のFL土井琥太(3年)は小中と計9年間、一緒にラグビーをしていた幼なじみ。昔から仲も良く「また高校で、この花園という舞台で試合ができるのが幸せ」と語った。大阪から桐蔭学園に進み、高校生活最後の試合。懸ける思いも強い。

 「この3年間はけっこう長かったので。長かったけど、桐蔭学園でしか学べないことがいっぱいあった。それを全部出し切って、最後勝ちきりたい」

 9日間で5試合目。力を尽くし、頂点に立つ。

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