【高校ラグビー】手負いのHO堂薗主将が歓喜のダッシュ 強行先発で桐蔭学園の3連覇に貢献

[ 2026年1月7日 15:23 ]

第105回全国高校ラグビー決勝   桐蔭学園36―15京都成章 ( 2026年1月7日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<京都成章・桐蔭学園>応援団に優勝を報告する堂薗主将(右)ら桐蔭学園フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 桐蔭学園(神奈川第1)は36―15で京都成章(京都)を下して6度目の優勝を飾り、史上6校目となる3連覇を達成した。

 優勝6回は歴代5位タイ。今大会を含め、最近の10大会で5度目の日本一となった。

 HO堂薗尚悟主将(3年)は5日の準決勝・大阪桐蔭戦で右肩を痛めて負傷交代。前日6日の練習には姿を見せず、藤原秀之監督は「(本人が)“出たい”と言ってずっと治療しています。本人自体は元気なので、明日の朝にもう一回治療してみて、どこまでいけるか」と説明していた。

 その状況下で、必死の治療をへて決勝のピッチに先発メンバーとして立った。負傷の影響からかラインアウトのスローはしなかったが、体を張ったプレーでチームを鼓舞。途中交代するまで奮起し、ノーサイドを迎えるとベンチ脇から全速力でピッチの仲間に駆け寄って喜んだ。

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