【スノボ】木俣椋真 ジャッジに私見「多少のミスを許すと、みんな点数も同じようなところに落ち着く」

[ 2026年2月20日 18:42 ]

木村葵来(中央)の丸刈りをなでながら笑顔の長谷川帝勝(左)と木俣椋真(右)
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 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア(BA)で今大会日本人初の金メダルを獲得した木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)と、銀メダルを獲得した木俣椋真(23=ヤマゼン)、男子スロープスタイル(SS)で同種目初のメダルとなる銀を獲得した長谷川帝勝(20=TOKIOインカラミ)が20日、メダリスト会見に出席。木俣が改めて今回の五輪についての思いと、ジャッジについて私見を語った。

 木俣は「スロープスタイルで3本目のラストジャンプでこけてしまったので今は悔しい気持ちが大きい。ビッグエアでは100%の滑りを出せて、銀メダルでしたけど納得していて、経験値も増えたと思うし凄く楽しい大会になった」と振り返った。

 SSでは採点が物議を醸すなど、ジャッジが厳しすぎるという話が挙がっているが、「女子も男子もレベルがかなり上がっている。点数のレンジを付けるのが難しくなっている。多少のミスを許すとみんな同じ技をやって、点数も同じようなところに落ち着く。それもあって今回厳しめのジャッジになったと思う。自分はそれでいいかなと思っている。みんな同じ条件でプレーしているので」と私見を語った。

 18日に行われた女子のSSでは、決勝3回目に深田茉莉が正確なランで87.83点をマーク。村瀬は技の難度を上げたランを決め切り、金メダルを確信したように何度もガッツポーズを繰り出したが、点数が伸びず深田を捉えられなかった。さらに最終滑走のサドフスキシノット(ニュージーランド)にも抜かれ、採点を巡り海外メディアなどで物議を呼んでいた。

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