【米男子ゴルフ】松山英樹「もう少し時間がかかるかな」ティーショット安定せず13位終戦

[ 2026年6月1日 07:05 ]

米男子ゴルフツアー チャールズ・シュワブ・チャレンジ最終日 ( 2026年5月31日    テキサス州 コロニアルCC=7289ヤード、パー70 )

松山英樹(AP)

 最終ラウンドが行われ、トップと3打差の5位から逆転優勝を目指した松山英樹(34=LEXUS)は2バーディー、3ボギーの71と伸ばせず、通算8アンダーの13位で大会を終えた。

 3打差を追い掛けてスタートしたが、3番、4番とパーオンを逃して連続ボギーを叩き、序盤でつまずいた。

 6番でカラーから6メートルをパターで沈めて1つ取り戻すと、628ヤードと距離の長い11番パー5では第3打を2メートル弱につけてパープレーに戻した。

 しかし12番ではティーショットを左バンカーに打ち込み、2打目でグリーンに乗せられず、3つ目のボギーを喫した。

 フェアウエーキープ率35・71%とティーショットが安定せず、パーオン率も44・44%に低迷。スコアを落とす悔しいラウンドになった。

 U―NEXTのインタビューでは「悪くはないけど、ちょっとしたことで結果につながっていない感じ」と振り返った。

 今季初優勝はならなかった。4日間上位で戦って浮き彫りになった収穫や課題もある。「上位で争っている時に気をつけないといけないことも分かってくると思うけど、もう少し時間がかかるかな」と首をかしげた。

 次戦はツアー初優勝を飾った思い出の大会メモリアル・トーナメント(4日開幕、オハイオ州)。「コースも全然違うし、最近タフになっているコースだと思うので、しっかりと準備して、今週良かったものを引き続き出して行けるようにしたい」と前を向いた。

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