【全米OP】松山英樹「眠たいようなゴルフ」スコア落とすも薄氷の予選通過

[ 2026年6月20日 09:55 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン第2日 ( 2026年6月19日    米ニューヨーク州 シネコックヒルズGC=7440ヤード、パー70 )

松山英樹(AP)
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 第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われた。30位で第2ラウンドに臨んだ松山英樹(34=LEXUS)は2バーディー、5ボギーの73と落とし、通算4オーバーの60位で予選通過した。

 インから出て序盤はショットの制御に苦しみ10番、12番でボギーを叩いた。15番で7メートルのバーディーパットを沈めて一息ついたが、後半の3番、4番といずれもティーショットを右に大きく曲げて連続ボギー。5番パー5で1つ取り返したものの、7番パー3もグリーンを捉えきれずにボギーを喫した。

 松山は「眠いです」と苦笑してから「眠たいようなゴルフをしてましたね。(最後まで)起きなかったですね」と自嘲気味に振り返った。

 予選2日間ともボギーが先行する展開になった。第2ラウンドはパーオン率50%と武器のアイアンショットも精彩を欠いた。「全てが良くないとスコアを出せない。これだけ風が吹くとそういう感じになる」と歯がゆさをにじませた。

 ホールアウト時点では予選通過圏外だったが、後続の選手がスコアを落とし、カットラインぎりぎりで生き残った。14度目の全米オープン、メジャー2勝目へ決勝ラウンドで巻き返す。

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