【ラグビー日本代表】SH斎藤「現在地はスコアに。仏はベストメンバーじゃない中での結果」完敗に表情硬く

[ 2026年7月18日 22:47 ]

ラグビーネーションズ選手権第3節   日本15―42フランス ( 2026年7月18日    東京・MUFG国立 )

<日本・フランス>後半、ライリーからのボールを捕りそこねる斎藤(撮影・篠原岳夫)
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 世界ランキング11位の日本は、同4位のフランスに15―42で敗れ、大会成績は1勝2敗となった。直近2シーズン、フランス1部の強豪トゥールーズでプレーしたSH斎藤直人(東京SG)は、控えのSHが不在の中で先発フル出場。「思い入れがある試合だった」としつつも、完敗と言える内容に「残念というか、期待に応えられなかった」と声のトーンは上がらなかった。

 試合後会見でエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが語ったように、斎藤も「課題が明確だった。モールとハイボール。ハイボール前の試合でうまくいっていたので、誤算だった」と語った。特にハイパントキックは斎藤が蹴り役。蹴った4本は全て相手ボールとなり、「コンテスト(競り合う状況)にはなっていた」と言うものの、再獲得できなかったことを悔やんだ。

 2つのトライシーンは「狙い通りだった」としたが、テストマッチである以上は、勝利のみが至上命令。斎藤は「現在地はスコアに出ている。フランスはベストメンバーじゃない中での結果。受け止めないといけない」と、来年のW杯でも対戦が決まっている相手との距離感を表現した。

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