【卓球】張本智和が逆転連覇で兄妹アベックV!美和から「常にパワーもらった」直後の試合で貫禄

[ 2026年8月9日 20:32 ]

卓球WTTチャンピオンズ最終日 ( 2026年8月9日    横浜BUNTAI )

男子シングルスで優勝し喜ぶ張本智和(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 シングルス決勝が行われ、男子で世界ランキング5位で第3シードの張本智和(23=トヨタ自動車)がオ・ジュンソン(韓国)を4―1(7―11、11―7、11―4、11―8、11―7)の逆転で下し、大会2連覇を飾った。

 昼に行われた準決勝で第1シードの松島輝空との“エース対決”を4―2で制して臨んだ決勝。勢いそのまま、横浜BUNTAIに集まったファンの大声援を受け躍動した。

 第1ゲームはノーシードの相手の攻めに対応できず落としたものの、すぐに修正。冷静な攻めで一気に逆転すると、最終ゲームも強烈なショットで相手を圧倒し連覇を決めた。

 大会2連覇と同時に、妹・美和との24年6月のWTTコンテンダー・チュニス以来、ツアー大会では2度目となる同時優勝を達成し地元ファンを沸かせた。

 ▼張本智和 相手のパフォーマンスは素晴らしかったし、強くなった彼を見られていい決勝戦になった。美和は大会中にどんどん調子を上げていた。常に妹からパワーをもらったし、何よりもお父さん、お母さんの優勝なのかなと思う。1ゲーム先取されて苦しい中でも、声援に背中を押してもらって逆転できた。(美和が)優勝を決めてくれた後の試合で緊張したが(兄妹優勝を)達成できて良かった。

続きを表示

この記事のフォト

「張本智和」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年8月9日のニュース