【バレー】石川真佑「隙を見せない。自分たちの質を高く」アジア舞台“未知”への心得

[ 2026年8月12日 19:22 ]

笑顔でタッチを交わす石川真佑(右)ら(撮影・会津 智海)
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 今月21日から中国・天津で行われるバレーボール女子アジア選手権に出場する日本代表が12日、都内で練習を公開した。

優勝チームが最速で28年ロサンゼルス五輪切符を得る重要な舞台。主将の石川真佑(エジザジュバシュ)は「今年切符を獲れば、五輪までしっかり時間があるので、五輪までのネーションズリーグで課題を細かくかみ砕いて詰めていく時間もある。チームとしてもっと精度を高めていける」と語った。

 決勝トーナメントでは中国やタイなど強敵との対戦が想定されるが、1次リーグで対戦するベトナム、韓国、香港は情報も少なく不気味な相手。戦い方について「相手も勢いで来ると思う。そこに隙を見せない。どの相手に対しても自分たちの質は高くやっていく。初戦から良い入り、良い準備をしたい」と心得を語った。

 「データよりも自分たちの精度が大事になる」とアジアでの戦い方も思い描く。最大のライバルである中国開催で完全アウェーが想定されるだけに「やりずらさもあると思う。自分たちがどれだけ気持ち強く戦っていけるか、良いパフォーマンスを出せるか」と話した。

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