河村勇輝が大暴れ!4本の3P含むチーム最多24得点6R3Aにファン大歓声 八村塁欠場でも韓国に2連勝

[ 2026年8月16日 20:56 ]

国際親善試合   日本95ー66韓国 ( 2026年8月16日    有明アリーナ )

<日本・韓国>第1Q、攻め込む河村(左)(撮影・小海途 良幹)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が16日、国際親善試合で韓国(同ランク57位)と対戦。八村塁(28=クリッパーズ)がコンディション調整で欠場する中で、河村勇輝(25=クリッパーズ)が2戦連続でスタメン出場。チーム最多24得点の大活躍で韓国から2連勝を飾った。

 今月下旬から27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)最終予選を控える桶谷ジャパン。その中で、NBAでプレーする八村塁と河村勇輝が24年パリ五輪以来、2年ぶりに合流し、大きな注目が集まった韓国との2連戦となった。15日の韓国戦では国内ファンが見守る中で八村は、両チーム最多22得点の大暴れで勝利に貢献。桶谷大HCも「本当に凄い。ビックリしました」と脱帽した。

 2日目となったこの日は、コンディション調整のために八村は欠場。スタメンには河村勇輝(25=クリッパーズ)、佐々木隆成(30=三遠)、馬場雄大(30=長崎)、吉井裕鷹(28=茨城)、ジョシュ・ホーキンソン(31=東京S)の5人が名を連ねた。

 第1Qは佐々木の3Pシュートから口火を切った。ホーキンソン、吉井、馬場の連続得点で13―0のランで最高の立ち上がりを見せた。第1Q終盤には河村が連続3Pシュートを決めて、会場を大きく盛り上げた。

 第2Qは開始早々に河村がドライブインからレイアップシュートを決めた。相手の反則も誘ってフリースローも沈めて3点プレーを成立させた。その後には途中出場の富樫勇樹の3Pシュートをアシストした。残り4分5秒には佐々木が3Pシュートを決めた。相手の反則も誘って4点プレーを成立させた。

 第3Qも河村の勢いが止まらなかった。ドライブインから連続得点を挙げるなどこのクオーターだけで11得点を奪った。そしてこのクオーターの最後には途中出場のシェーファーアヴィ幸樹(28=仙台)がブザービーターで3Pシュートを決めて、ファンは大熱狂した。

 最終Qは佐々木が躍動した。残り9分26秒から2連続3Pシュートを沈めると、残り8分11秒にはスティールから速攻。レイアップシュートを決めて3連続得点となった。リードを守り切って韓国から2連勝を飾って、今月末に開幕する最終予選へ勢いをつけた。

 河村は24分59秒出場で4本の3Pシュートを含む24得点6リバウンド3アシストの大活躍を見せた。つづいて佐々木が4本全ての3Pシュートを決めて17得点をマークした。その他に途中出場した齋藤拓実(30=名古屋D)が10得点、富樫勇樹(33=千葉J)が12得点とPG陣全員が2桁得点を記録した。

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