【テニス】坂本怜 4大大会初勝利 サービスエース38本「自信になった」

[ 2026年9月2日 02:30 ]

テニス 全米オープン第2日 ( 2026年8月31日    ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

男子シングルス1回戦を突破した坂本怜(ロイター=共同)
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 テニスの全米オープンシングルス1回戦が31日に行われ、男子は世界157位の坂本怜(IMG)が雨により途中で順延になった同96位のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)との試合を再開し、勝って4大大会初勝利。望月慎太郎(木下グループ)は初戦で姿を消した。女子は過去2度優勝の第13シードの大坂なおみ(フリー)が2回戦に進んだ。世界144位の坂詰姫野(橋本総業)は51位のアンヘリナ・カリニナ(ウクライナ)に6―3、6―3で4大大会初勝利を挙げた。伊藤あおい(SBCメディカルグループ)は敗退した。

 坂本は2日間にわたるタフな一戦を、最大の武器で締めくくった。約224キロのサーブで相手のラケットをはじき、雄叫びを上げた。サービスエースは実に38本。20歳の大器は「体もメンタルも耐えられた。5セットを戦えたというのは自信になった」と笑みを浮かべた。予選で憧れの錦織を破り、2度目の4大大会出場を決めた。前日は第5セットを4―3とリードしていたところで順延。この日は再開直後にサービスエースを2本連続で決め、主導権を手放さなかった。

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