【フィギュア】島田麻央、自己新!!堂々2位 「とにかく緊張」トリプルアクセル回転不足も 

[ 2026年9月5日 05:20 ]

フィギュアスケート・チャレンジャー・シリーズ木下グループ杯第1日 ( 2026年9月4日    東京・田中貴金属アイスアリーナ )

島田麻央
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 開幕し、女子ショートプログラム(SP)でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が自己ベストの80・27点をマークして首位発進。3回転半(トリプルアクセル)などを決め世界歴代8位の高得点で今季初戦を折り返した。シニア国際大会初戦の島田麻央(17=木下グループ)は78・84点で2位。男子は初のシニア国際舞台となった中田璃士(17=MFアカデミー)が96・48点で首位に立った。

 期待の高難度ジャンパー・島田が、ジュニア時代の自己ベストを約4点上回った。冒頭のトリプルアクセルは回転不足の判定だったが、後半にルッツ―トーループの連続3回転などを成功。SPの1番滑走は「覚えている限り一回もない」と言い「とにかく緊張していた」と振り返る。シニア1年目ながら世界ジュニア4連覇と実績十分だけに「苦しい時期を乗り越えたからこそ、緊張してもジュニアの時より大丈夫と思えている」と平常心を保った。

 ロシア勢が中立選手(AIN)として参戦するなど刺激たっぷり。「今日は楽しめた」と語り「シニア1年目で一番下の立場なのでシニアの選手に追いついていけるように」とフリーを見据えた。

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