【競泳】中大・村佐達也 100メートル自由形で日本新47秒83 男子400メートルリレー第1泳者で

[ 2026年9月5日 05:00 ]

競泳 日本学生選手権第2日 ( 2026年9月4日    大阪府門真市・東和薬品ラクタブドーム )

男子400メートルリレーで中大の第1泳者を務め、100メートル自由形の日本新をマークした村佐達也=東和薬品ラクタブドーム
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 男子400メートルリレーで中大の第1泳者を務めた村佐達也(19)が47秒83で100メートル自由形の日本新記録を樹立した。24年パリ五輪代表の松元克央(29=ミツウロコ)の記録を0秒02更新した。村佐は200メートル自由形を1分45秒09で制し、400メートルリレーと前日の100メートル自由形を合わせて3冠となった。

 仲間と戦う気持ちが、日本新を生み出した。前日の男子100メートル自由形で日本記録に0秒1差まで迫っていた村佐は、400メートルリレーの第1泳者として壁を乗り越えた。「リレーは後ろがいる。最後まで油断できないという思いが0・1秒、0・01秒(の短縮)につながった」と満面の笑みを浮かべた。

 前日のレース後、日本記録を持っていた松元から連絡があり「速いじゃん」と言われたという。「やっとカツオ(松元)さんを超えられてうれしい」と声を弾ませる。愛知・名古屋アジア大会でも活躍が期待され「止まっている暇はない。もっと成長したい」と意気盛んに言った。

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