八村塁「フィジカルが鍵になる」 新天地クリッパーズで迎える新シーズンに向けて決意!「ワクワクしてる」

[ 2026年9月29日 09:40 ]

メディア対応に応じたクリッパーズの八村塁(ロイター)

 NBAクリッパーズは、28日(日本時間29日)にメディアデーを開催。八村塁(28)もメディア対応し、新天地で迎える新シーズンに向けた意気込みを明かした。

 レイカーズと23年に結んだ3年契約が終了し、フリーエージェント(FA)になっていた八村。自身3球団目となる新天地に選んだのは、レイカーズと同じロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズだった。

 ロサンゼルスに残留したいと考えていたため、ウォリアーズ、ウルブズ、ネッツ、スパーズからのオファーを断って、2年2800万ドル(約45億4552万円)で契約した。

 この日のメディア会見の様子を、クリッパーズの番記者でフリーライターのジョーイ・リンが自身のYouTubeチャンネルで配信。

 「レイカーズでの3~4シーズンは本当に素晴らしい時間でした。チームは私をとても大切にしてくれましたし、感謝しています」と古巣に感謝し、「自分にとって『前に進む時』が来たと感じたのです。リーグに入ってからずっと、この組織については色々な噂を聞いていました。特に、選手を非常に大切に扱っていること、そして何よりも『勝利』にすべてを捧げている姿勢に惹かれました。フリーエージェントになった際、代理人とも相談し、このチームに加わることを決めました。今はクリッパーズの一員として、この素晴らしいアリーナやスタッフ、そしてチームと共にプレーできることにとてもワクワクしています」とクリッパーズに移籍した理由を説明した。

 そして「チームが若い中で、自分がベテランの域に入ってる中でプレーも含めてコミュニーケションも含めてチームを引っ張っていきたい」と決意した。

 さらに「リーグに入ってから大きく成長した部分でもあるフィジカルが鍵になると思う。そしてシュートも含めて自分はチームの勝利に果たすべき役割だと思っている。コーチ陣も自分の役割に期待してるし、自分自身もワクワクしている」と意気込んだ。

 エグジビット10契約中の河村勇輝についても「いつも“自分らしいプレーをするべき”と伝えている。彼の持ち味をチームでも発揮してほしいし、それができると思う」と期待した。

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