楽天は守備のミスが失点につながり、巨人に競り負けた。6回は九谷のけん制悪送球、8回は宗山の失策が失点に直結。三木肇監督(48)は「失点の仕方としては最悪ですよね。けん制のところとか、チームで取り組んでいることもあるんだけれども、2失点ともエラーからミスから。シーズン中はないようにしたい」と話した。
主砲は好調ぶりを示した。0-0の2回1死。浅村が巨人開幕投手のドラ1竹丸から先制ソロを決めた。左腕にとっては実戦初失点かつ初被弾だった。18日西武戦から2戦連発のオープン戦3号に「1本でいいかなって感じです。別にここで何本も何本も打っても関係ない。1本出たらいいなぐらいで毎年やってる。まだまだ調子は上げていけると思うし、まだまだ上げないといけない」と引き締めた。
開幕投手を務める荘司は4回0/3を2安打無失点、5奪三振と好投した。三木監督は「彼のポテンシャルというか、可能性はすごく大きい。26年の開幕、彼で行きますけれども、いろいろなことを経験して、今年勝つために彼の力を期待したい」と力を込めた。



