ヤクルトは26日、DeNAとの開幕戦を27日に行う横浜で1軍全体練習を行った。

長岡秀樹内野手(24)は開幕1番スタメンが池山隆寛監督(60)から明言されている。オープン戦では今季の1軍実戦チーム1号を含む2本の本塁打を放ち、14試合で打率2割3分8厘、出塁率3割7分3厘。昨季最下位に終わったチームとしても、故障の影響で67試合の出場にとどまった個人としても巻き返しを図るシーズンが幕をあける。

開幕戦前日で「楽しみもありつつ、不安もありつつ、ちょっと開幕してほしくない気持ちもありつつ、いろんな感情がある。始まったらもう後戻りはできないし、腹くくってやってやろうと思っている」と力を込めた。

初回の先頭で打席に立つ。「アウトになってもいい終わり方をすれば(味方が)『もしかしたらいけるんじゃないか』とか、逆にけちょんけちょんにやられたら(相手に)『今日いいぞ』と思わせてしまうかもしれない。それは大きい。良い印象をチームに与えられるような打席にしたい」と考えを明かした。