【バレー】石川祐希「手元にメダルがないことに悔しさ」男子代表が帰国 9月アジア選手権へ仕切り直し

[ 2026年8月3日 18:23 ]

帰国し、報道陣の質問に答える石川(撮影・沢田 明徳)
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 バレーボール・ネーションズリーグ決勝大会を4位で終えた男子日本代表が3日、中国の寧波から成田空港に帰国した。1次リーグ12連勝で首位通過したが、準決勝で米国に敗れ、3位決定戦でもスロベニアに負け、2年ぶりのメダル獲得はならなかった。

 取材に応じた石川祐希主将(ジラート)は「1次リーグを良い形で通過し、チャンスがあれば金メダルを狙っていたので悔しい。実際に手元にメダルがないことは残念、悔しさがある」と率直に振り返った。

 大阪ラウンド後に中国到着後のトレーニングで負傷してコンディション不良となったことを明かした上で「なかなかパフォーマンスを上げられなかった。やっぱり練習がうまくできていないことがあったので難しかった」」と話した。

 9月には、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪切符が決まるアジア選手権(福岡)が控える。「チームとしてここまでいい状態で来たので、何も持って帰る者がなかったのは残念、悔しい」としながらも「あくまでアジア選手権がピークなので、そこで結果を出すことが一番今季は大事。もちろん悔しい思いはあるが、アジア選手権で勝って決めることだけを考えるしかない」と仕切り直しを強調した。

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