【バレー】高橋藍「終盤で1点を取る力を」五輪切符懸かるアジア選手権へエースの自覚

[ 2026年8月3日 18:45 ]

帰国し、報道陣の質問に答える高橋(撮影・沢田 明徳)
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 バレーボール・ネーションズリーグ決勝大会を4位で終えた男子日本代表が3日、中国の寧波から成田空港に帰国した。1次リーグ12連勝で首位通過したが、準決勝で米国に敗れ、3位決定戦でもスロベニアに負け、2年ぶりのメダル獲得はならなかった。9月には、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪出場が決まるアジア選手権(福岡)が控える。

 取材に応じたエースの高橋藍(ルブリン)は「ポジティブに捉えれば、ここで負けた経験がアジア選手権でさらに気が引き締まるきっかけにつながると思っている」と前を向いた。

 高橋は大会を通し日本勢トップ、全体4位となる262得点をマーク。「常に大事な場面や終盤で自分がサーブで相手崩す、サービスエースを獲ることは求めていきたい。安定感も常に求めたい」とエースとしての自覚を口にし「自分自身が意識を変えるだけで違う。終盤で1点を取る力を練習の中で意識してやっていくことが大事」とも語った。

 同じく得点源の西田有志(大阪B)は「1次リーグから勝ち数はどのチームより多く重ねた。こういう経験を踏まえ、次のアジア選手権に向け、どういうところを課題にして、どういうふうに改善していくのかまた見られたことはポジティブに捉えるべきではある」と語り「アジア選手権で結果を残すことが最重要目標。非常に悔しいが、切り替えて次のステップに行きたい」と話した。

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