【バドミントン】渡辺勇大、田口真彩組 ディフェンス強化でさらなる進化を 17日開幕世界選手権

[ 2026年8月11日 05:25 ]

韓国マスターズを終えて帰国した渡辺(左)と田口
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 バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大、田口真彩組(ともにACT SAIKYO)が10日、ともに優勝した台北オープンと韓国マスターズを終えて成田空港に帰国した。世界ランキング16位のペアは17日開幕の世界選手権(インド)を前に確かな手応えを得た。20歳の田口は「2大会で優勝できてうれしい。勇大さんと2人で点数を取りにいける部分も増えた」と充実の笑みを浮かべた。

 パリ五輪で五十嵐有紗との混合ダブルスで銅メダルを獲得した8学年上の渡辺と24年9月にペアを結成。さらなる飛躍へ「勇大さんの“凄い球”を出させるために、ミスせず、決められないようにするのは大事」とディフェンス面の強化を課題に掲げた。渡辺は左ふくらはぎの負傷からコンディションも「100%」の状態に復調したという。「連係や試合の中で作戦を変えられる脳味噌など、いろいろなところで成長できる」とペアの進化を誓った。

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