【ラグビー】京大医学部のU23日本代表SO大鶴誠、開幕戦敗れるも存在感 1トライ含む10得点

[ 2026年9月20日 17:45 ]

関西大学ラグビーBリーグ第1節   京大15―43大体大 ( 2026年9月20日    大体大グラウンド )

ランで仕掛ける京大SO大鶴主将(中央)
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 開幕し、京大は15―43で大体大に敗れて黒星発進となった。

 U23日本代表のSO大鶴誠(じょう、4年=灘)が主将としてフル出場。前半7分に40メートル超えのPGを決めて先制した。同38分には巧みなパスでトライを演出し、自らコンバージョンキックを成功させた。

 劣勢を強いられる中、後半36分には右隅に飛び込んで反撃のトライを決める。試合は敗れたが、計10得点を挙げるだけでなく、アタックをリードし続けて存在感を示した。

 兵庫・灘高出身で京大医学部4年の大鶴。日本代表の育成を目的とした「ジャパン・タレント・スコッド」に自薦枠で一般応募し、今年2月から候補合宿に参加した。その合宿でアピールに成功。エディー・ジョーンズHCにも評価され、U23日本代表入りを果たした。

 ◇大鶴 誠(おおつる・じょう)2004年(平16)6月5日生まれ、兵庫県出身の22歳。医師でラグビー経験者でもある父の影響で幼少期から競技を始める。兵庫・灘高を経て京大医学部に現役合格。ラグビー部では新チームで主将に就任。ジョーンズHCから「京都ジョー」の愛称で呼ばれる。2歳上の兄・健も京大生。1メートル75、88キロ。

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