【アジア大会】中国の13歳神童・于子迪が3冠達成 大会MVPも最右翼か 競泳女子400M個人メドレー

[ 2026年9月23日 18:23 ]

愛知・名古屋アジア大会第5日 競泳 ( 2026年9月23日    東京アクアティクスセンター )

<アジア大会競泳>女子400メートル個人メドレー決勝、力泳する于子迪(撮影・木村 揚輔)
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 女子400メートル個人メドレーは決勝が行われ、13歳の于子迪(ユ・ズディ、中国)が4分28秒56の大会新記録で制した。200メートルバタフライ、200メートル個人メドレーに続く3冠を達成。13歳という年齢や記録面でも大きなインパクトを残しており、大会MVPの有力候補にも浮上した。

 午前の予選でも全体1位で通過していた于。今大会は競技初日に行われた200メートルバタフライで、後続を3秒以上も突き放すアジア新記録の2分5秒08でまず1冠。翌21日の200メートル個人メドレーでは、24年パリ五輪3冠のマッキントッシュ(カナダ)の持つ2分5秒70の世界記録に0秒40まで迫る2分6秒10で2冠目。世界にその名を知らしめた。

 于は12歳で出場した昨年の世界選手権で、800メートルリレーで銅メダルを獲得。メダル獲得の史上最年少記録を打ち立てていたが、今大会でもアジア大会の競泳で史上最年少金メダル記録を樹立。大きなインパクトを残し、28年ロサンゼルス五輪での金メダル候補に名乗りを上げた。

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