【アジア大会】山口茜 エース対決に敗れ涙「自分が勝ちを持ってきたかった」バド女子団体は銀メダル

[ 2026年9月24日 13:25 ]

愛知・名古屋アジア大会第6日 バドミントン ( 2026年9月24日    一宮市総合体育館 )

愛知・名古屋アジア大会 バドミントン女子団体決勝<中国・日本>団体1番手シングルス、試合に臨む山口(撮影・河野 光希)
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 女子団体決勝が行われ、日本は中国に0―3で敗れて銀メダルだった。

 エース対決となった第1試合のシングルスは、世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)が同2位の王祉怡に1―2(21―14、19―21、17―21)で逆転負け。第1ゲームを先取も、競り合う展開となった第2ゲームは18―16から3連続ポイントを許して落とした。

 「2ゲーム目の中盤までうまくやれていた。そこを取り切れなかったのが(敗因の)ほとんどかなと思う」。長いラリーが増えた第3ゲームは体力を削られ、1時間20分に及んだ死闘で力尽きた。「勝ちが見えていただけに難しい部分もあった。ロングラリーになり、フィジカルが追い付かなくてミスになってしまった」と淡々と話した。

 前日23日の準決勝・韓国戦は世界ランキング1位の安洗塋に1―2で敗れ、チームに勢いを与えられなかった。「昨日みんなにつなげてもらったので、今日は何としても自分が勝ちを持ってきたかった。悔しい」と言葉を詰まらせた。

 日本は第2試合のダブルスで福島由紀(岐阜Bluvic)、松本麻佑(ほねごり相模原)組が世界ランキング1位の劉聖書、譚寧組にストレート負け。第3試合のシングルスは20歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)が陳雨菲に0―2で敗れ、2大会ぶりの金メダルには届かなかった。

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