元幕内・矢後が引退を発表 中大時代にアマチュア横綱

[ 2026年9月25日 15:24 ]

矢後
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 日本相撲協会は25日、元幕内の矢後(32=押尾川部屋)が引退届を提出し、受理されたと発表した。

 北海道河西郡芽室町出身。埼玉栄高から中大に進学し、大学4年時に全日本選手権を制しアマチュア横綱に輝いた。尾車部屋に入門し、2017年5月場所で幕下15枚目格付け出しで初土俵。翌名古屋場所で幕下優勝を飾り、十両に昇進した。19年初場所で初入幕。左四つの寄りを得意として活躍し幕内在位は4場所で25勝35敗。最高位は前頭10枚目だった。

 最近は両膝半月板手術などもあり低迷。序二段転落も経験した。今場所は西三段目22枚目で迎え、この日最後の相撲を取って3勝4敗で終えた。

 26日に引退会見を行う。

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