【女子ゴルフ】アマチュア荒木七海が自己最少64「自信になった」姉・優奈に8打差圧勝「よっしゃー」

[ 2026年10月1日 14:50 ]

女子ゴルフツアー 日本女子オープン第1日 ( 2026年10月1日    兵庫県 宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70 )

<日本女子オープンゴルフ選手権1日目>11番ホールでティーショットをする荒木七海(撮影・長谷川 柚香)
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 国内メジャー第3戦が開幕し、アマチュアの荒木七海(19=Sky)が1イーグル、4バーディー、ボギーなしの6アンダー64をマークし、ホールアウト時点で首位に立った。

 現在メルセデスランク4位の荒木優奈の2歳違いの妹が大舞台で躍動した。

 インから出て2つ伸ばして折り返し、後半の5番パー5で2オンに成功してイーグルを奪い、終盤の8番は5メートル、9番は6メートルを沈めて連続バーディーで締めた。

 1ラウンド6アンダーはプライベートも含めて自身初。ナショナルオープンでベストスコアを更新した荒木七は「5アンダーはいくらでも出るのに、6アンダーは絶対行かなかった。結構自信になった」と胸を張った。

 ツアー1勝の姉のスコアを8打も上回り「いつも負けっぱなしなので“よっしゃー”みたいな」と笑顔を見せた。

 高校3年生で挑戦した昨年のプロテストは不合格。やる気をなくして約1カ月間は「友達と遊んでいた」という。しかし、姉の真剣にゴルフに打ち込む姿勢に刺激を受けて再びクラブを握った。

 初出場の日本女子オープンも「ここで自信をつけて、いい感じでプロテストに行けたら」と2度目のプロテストの予行演習のつもりで臨んだ。それが16年大会の畑岡奈紗以来10年ぶり史上2人目のアマチュア優勝の快挙も狙える好スタート。もちろん勝てばプロテストを受ける必要はなくなる。

 「そうなったらラッキーだけど、狙って簡単にできるものじゃない。自分に期待させないように、プロテストがあるものと思ってプレーする。ローアマが取れたら良い」と残り3日間を見据えた。

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