中京大中京(愛知)が帝京(東京)との名門対決をタイブレークで制し、5年ぶりの8強入りを決めた。今大会ベスト8一番乗り。
5回表に4番荻田翔惺外野手(3年)に大会第4号となる2ランが飛び出し4-0とリード。しかしその裏、4点を奪われ同点に追いつかれた。
4-4でタイブレークへ。10回表、送りバントが野選となり無死満塁。1番田中大晴内野手(3年)ほ左前適時打で1点を勝ち越し。2番半田直暉内野手(2年)が左中間へ走者一掃の3点二塁打を放ち8-4。さらに犠飛で1点を加えた。
その裏の帝京の攻撃を無失点に抑え9-4で勝った。5回途中から登板の太田匠哉投手(3年)は9三振を奪う力投だった。
帝京はタイブレークで敗れ16年ぶりの8強入りならず。16年ぶりの出場で久々の1勝を挙げたが2回戦で姿を消した。

