5番人気サノノグレーター(牡、尾形、父グレーターロンドン)が上がり最速33秒9の末脚で差し切った。勝ち時計は1分34秒6。
スタートでやや遅れ、道中は後方。内を回って脚をため、直線は外へ。やや若さを見せながらも、残り300メートルあたりでエンジン点火。ぐいぐいと脚を伸ばし、逃げ切りを図るマゲバスピードを3/4馬身差をつけた。2週前にデビューを予定していたが、出走取り消しに。仕切り直しの一戦で結果を出した。
横山琉騎手は「背中のいい馬だと感じていました。除外の影響は感じませんでした。ここまでいい脚を使ってくれるとは思っていなかったです。抜けだしてふわっとしましたが、追ってからの反応がよかったです。距離ももう少し融通が利きそうですね」と評価した。

