矢作厩舎のコントレイル産駒デビュー第1号が、いきなり白星を挙げた。

1番人気のスウィッチインラヴ(牝)が2番手から逃げ馬に並びかけて鼻差の激戦を制した。

鞍上の坂井騎手は「矢作厩舎のコントレイル1号目ということで無事に勝ってくれて良かったです。調教でも難しさが残っているので、そこは次に向けて直していきたいです。素質はいいものを持っていると思います」と話した。

母はアイルランド産のスウィッチインタイムで、23年セレクトセールにおいて1億7000万円(税抜き)で落札された。

現役時代に無敗の3冠制覇へ導いた矢作師は、初年度産駒のデビューを前に「コントレイル産駒で3冠馬を、と思っています」と意欲を燃やしていた。今日17日には札幌5Rの新馬戦(芝1800メートル)でも同産駒ジーティーメティオ(牝)がスタンバイしている。