単勝1・6倍のギリーズボール(牝、手塚久、父エピファネイア)が差し切った。勝ち時計1分35秒8。中団のやや後ろで脚をため、直線では力強く末脚を伸ばした。クリストフ・ルメール騎手は「1、2コーナーから手応えは良かった。直線ではいい瞬発力を発揮してくれた」とうなずいた。
前残りが目立つ馬場にあって、外から鮮やかな末脚を発揮。手塚貴久調教師は「強い勝ち方だった。エピファネイアの子で、使った後のテンションが少し気になるが、そこがクリアできれば次も楽しみ。距離はマイルから2000ぐらいまで持ちそう」と今後を描いた。

