牡馬部門はサウジアラビアRCを勝ったエコロアルバが、小結で番付入りした。前半800メートルが47秒6のややスローの流れのなか、最後方から直線一気の差し切り勝ち。残り200メートル地点で勝ったなと思わせる上がり最速33秒2の脚を使い、2着馬に1馬身半差をつけたことは評価できる。前半追走に苦労するところがあり、距離延長も問題ないだろう。また、終始スムーズではなく、幼さが残るなかで紫菊賞を勝ったロードラヴォールが前頭4枚目に入った。
牝馬部門では、東京芝2000メートルの新馬戦を勝ったイクシードが小結にランクインした。全兄に国内外のG1を6勝したイクイノックスがいる良血。次点に0秒6差をつける上がり最速33秒4の末脚には将来性を感じた。

