ストームサンダー(牡、安達)は20日朝、栗東の坂路をゆったりと駆け上がって調整を終えた。

枠は内寄りの5番に入り、岩田康騎手の手綱さばきに期待がかかる。夏には未勝利の身で格上挑戦したクローバー賞を制し、意外性を秘めている。安達師は「できればストレスのない偶数枠がよかったけど、駐立に不安はない。歩様が少し硬い馬なので、馬場が軟らかくなるのはいいと思う」と雨予報を歓迎していた。