日曜中山では皐月賞トライアルの弥生賞ディープインパクト記念(G2、芝2000メートル、8日、3着まで優先出走権)が行われる。

モーリス産駒の大物タイダルロック(牡、武井)が好気配だ。前走の京成杯(4着)は初コンビの三浦騎手を背に後方から直線で猛然と追い込んだ。前走後は短期放牧で心身をリフレッシュし、1週前追い切りは美浦のウッドチップコースで6ハロン85秒5-ラスト11秒4。古馬を相手に絶好の手応えで先着している。武井師は「ペースは遅くなったけど、折り合っていて、しっかり反応もできました。前回より断然いい状態で帰厩しているし、相手関係は異なるけど、前回以上の競馬ができても不思議はない」と期待を寄せる。