【柔道】阿部詩が2年連続6回目の優勝 谷亮子の日本人最多まであと1 世界選手権

[ 2026年10月5日 23:31 ]

柔道世界選手権第2日 ( 2026年10月5日    バクー )

阿部詩
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 女子52キロ級は阿部詩(パーク24)が決勝でスペイン選手を破って優勝した。阿部は2年連続6回目の優勝で、日本人最多の谷亮子の7回まで、あと1回に迫った。

 準々決勝ではドイツ選手に技ありを奪われて終盤に入り、絶体絶命にピンチとなったが、終了4秒前に相手に3つめの指導が飛んで反則勝ち。決勝も決め手を欠いたが相手を3つの指導で追い込み、これで世界選手権は全6度の出場で全て頂点に立った。

 開催地のバクーは18年に世界選手権に初出場した思い出の地。同年は五輪を含む世界大会で兄・一二三と初めての兄妹同日優勝を果たしており、この後行われる男子66キロ級決勝の兄にも注目が集まる。

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