【柔道】阿部一二三が山下泰裕超え5度目の優勝 世界大会5度目の兄妹Vも達成 世界選手権

[ 2026年10月5日 23:51 ]

柔道世界選手権第2日 ( 2026年10月5日    バクー )

阿部一二三(撮影・河野 光希)
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 男子66キロ級は阿部一二三(パーク24)が決勝でスペイン選手を一本勝ちで破り優勝した。阿部は2年ぶり連続5回目の優勝。4回で並んでいた日本男子最多の山下泰裕を超え、単独最多となった。

 昨年は3位にとどまっていた阿部は、初戦から順当に勝ち上がると、準決勝では昨年の覇者・武岡毅(パーク24)と対戦。両者指導2で迎えた残り30秒、大外返しで有効を奪い、そのまま優勢勝ち。28年ロサンゼルス五輪代表争いのライバルから昨年12月のグランドスラム東京大会に続いて連勝し、その勢いで頂点に立った。

 女子52キロ級の詩も2年連続6度目の優勝を果たしており、これで世界選手権は18年、22年、23年に続いて4回目の兄妹同日優勝。21年東京五輪も合わせ、世界大会では5度目の兄妹優勝を達成した。

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