【柔道】減量響いた 男子60キロ級昨年王者・永山竜樹が準決勝敗退「ふくらはぎがつり出した」

[ 2026年10月6日 05:27 ]

世界柔道第1日 ( 2026年10月4日    アゼルバイジャン・バクー )

 男子60キロ級3位決定戦でロシア選手(手前)を破った永山竜樹=バクー(共同)
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 男子60キロ級は昨年王者の永山竜樹(30=パーク24)が準決勝でカザフスタン選手に敗れ、3位決定戦でアユプ・ブリエフ(29=ロシア)を下し、銅メダルとなった。

 永山は2連覇へのヤマ場で不測の事態に見舞われた。「2回戦が終わったあたりから、ふくらはぎがつり出した。最後の方は全身つってるみたいな感じだった」。準決勝では本来の馬力を欠き、投げ技が不発。最後は相手の捨て身技で有効を奪われた。
 
 30歳となり、厳しさを増す減量が今回の変調につながったようだ。2年後のロサンゼルス五輪に向け「何か改善しなきゃいけない。コンディショニングをもっと勉強して、緻密にやっていかないと」と浮かない表情だった。

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