【テニス】C・アルカラスが2連覇達成「チームメンバーに感謝したい」右手首負傷から復帰後初タイトル

[ 2026年10月6日 20:43 ]

男子テニス木下グループ・ジャパンオープン最終日 ( 2026年10月6日    東京・有明テニスの森公園 )

<木下グループジャパンオープン最終日・決勝>第1セット、得点が決まり喜ぶアルカラス(撮影・小海途 良幹)
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 シングルス決勝が行われ、第1シードで世界ランキング3位のカルロス・アルカラス(スペイン)が、同19位のイジー・レヘチカ(チェコ)を7―6、6―4で破り、大会2連覇を果たした。

 アルカラスは今年の全豪オープンで史上最年少の22歳で生涯グランドスラムを達成するなど4大大会通算7勝を誇るも、4月に右手首を痛めて戦線離脱。復帰初戦だった全米オープンでは8強入りを果たすと、団体戦をはさんで個人2戦目となった今大会で、見事復帰後初優勝を果たした。

 初戦と準決勝ではフルセットにもつれ込むなど苦しい戦いもあったが、昨年は初出場初優勝を果たした舞台で見事な復活劇。オンコートインタビューでは「チームのメンバーに本当に感謝したい。ケガから復帰するのに、非常に長い時間がかかった。サポートのおかげで準備ができた。全員のサポートにありがとうと言いたい」と感謝した。

 アルカラスは復帰前まで短髪がトレードマーク。昨年の優勝時は頭頂部をシルバーに染めた髪形だったが、復帰後は長髪姿となり、劇的なイメージチェンジでも話題を提供した。

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