【シカゴマラソン】赤崎暁が日本歴代6位の2時間5分47秒で9位 妻・優花と同時出場 大迫傑は14位

[ 2026年10月11日 23:50 ]

シカゴ・マラソン ( 2026年10月11日    米イリノイ州シカゴ グラントパーク発着42.195キロ )

シカゴ・マラソンが行われた(ロイター)

 シカゴ・マラソンが11日に行われ、男子でパリ五輪6位の赤崎暁(28=クラフティア)が日本歴代6位にあたる2時間5分47秒で日本人トップの9位に入った。エイモス・キプルト(34=ケニア)が世界歴代5位タイの2時間1分9秒で優勝した。

 2時間4分55秒の日本記録を持つ大迫傑(35=リーニン)は2時間7分34秒で14位。初マラソンの太田智樹(28=トヨタ自動車)は2時間11分52秒で26位だった。

 赤崎は拓大時代に4年連続で箱根駅伝に出場し、九電工(現クラフティア)入社後の22年2月に別大毎日でマラソンデビュー。23年10月のパリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で2位に入り、翌年のパリ五輪で日本人トップの6位入賞を果たした。25年6月に同五輪女子6位の鈴木優花との結婚を発表。同年9月のベルリンで2時間6分15秒の自己ベストをマークし、2位に入った。今回は妻・優花と同時出場で、優花は2時間23分18秒で11位。女子はハウィ・フェイサ(27=エチオピア)が世界歴代4位の2時間13分33秒で2連覇した。

 シカゴ・マラソンは27年10月の28年ロサンゼルス五輪日本代表選考会・MGC(名古屋市)の出場権獲得対象大会。赤崎暁は既に出場権を得ており、優花も今回で出場権を手にした。また、27年3月までに男子2時間3分59秒以内、女子2時間16分59秒以内のタイムをマークした最速選手の男女各1人がロス五輪代表に内定する「MGCファストパス」の対象大会でもあった。

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