【柔道】池田紅 昨年に続く銅メダルを獲得「まだ優勝するには距離があるが自分にはできると信じている」

[ 2026年10月11日 05:28 ]

柔道 世界選手権第6日(2026年10月9日 アゼルバイジャン・バクー)  

 女子78キロ級3位決定戦 ポルトガル選手(手前)を攻める池田紅。銅メダルを獲得した=バクー(共同)
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  女子78キロ級の池田紅(くれな、23=コマツ)は準々決勝で敗れたが、パトリシア・サンパイオ(27=ポルトガル)との3位決定戦を制し、昨年に続く銅メダルを獲得した。

 池田は準々決勝で得意の寝技に持ち込めず、延長戦で隅返しを浴びて一本負け。警戒していた技に屈し、「判断ミス。勝ちたいという欲が前に出すぎてしまった」と反省する内容だったが、そこから立て直した。

 3位決定戦はパリ五輪3位のサンパイオから巴投げで有効を奪い、2年連続の銅メダルを獲得し「試合を重ねるたびに自分の成長を感じることができた。まだ優勝するには距離があるが、自分にはできると信じている」と前を向いた。

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