【出雲駅伝】4区で早大が再びトップ!またもルーキー快走 新妻遼己が区間新記録マーク

[ 2026年10月12日 10:30 ]

第38回出雲全日本大学選抜駅伝 ( 2026年10月12日    島根・出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前、6区間45.1キロ )

早大の新妻
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 学生3大駅伝の初戦、出雲駅伝は22チームが参加して行われ、4区(6.2キロ)を終え早大がトップを奪い返した。

 3区では9秒差の2番手でたすきリレーを行った早大は、昨年の全国高校駅伝1区を走ったルーキー新妻遼己(西脇工)が快走。1キロ過ぎに日大・首藤海翔(1年)を抜いて先頭に躍り出た。17分10秒は昨年の大会で国学院大・辻原輝がマークした17分20秒を更新する区間新記録となった。早大は新妻らと“令和の三羽ガラス”と呼ばれる本田桜二郎(1年)が2区で区間賞を獲得。またもルーキーの活躍で16年ぶりの優勝へ突き進んでいる。

 ▼新妻遼己 自分の前の区間で良い流れで来ていて、(本田)桜二郎が区間賞を取ったので、自分もそれなりに頑張って仕事を果たさないと、と思ってたので、ちゃんと仕事を果たすことができてよかったです。(本田の走りが)とても刺激になって、走る前から(同じ1年で補欠の)増子が“新妻も頑張らないとな”と言ってくれたので、それが後押しとなってちゃんと良い走りができたのでよかったです。

 ▽学生3大駅伝 出雲全日本大学選抜駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3つ。出雲は最も短い6区間45.1キロで争われる。全日本(11月1日)は8区間106.8キロ、箱根(来年1月2、3日)は10区間217.1キロ。昨年は出雲で国学院大が2連覇、全日本は駒大が制し、今年の箱根は青学大が3連覇を達成した。

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