無敗3冠馬の産駒初勝利なるか-。
新種牡馬コントレイルを父に持つルージュボヤージュ(牝、国枝)が日曜13日の福島5R新馬戦(芝1800メートル)で初陣を迎える。鞍上は荻野極騎手。
同馬はオープン入りしたレッドランメルトの半妹。9日の最終追い切りでは荻野極騎手を背に3頭併せを行い、5ハロン65秒8-11秒1(馬なり)の好時計をマーク。年長馬相手に最先着と脚力の高さを見せた。国枝師は「いい動きだったね。もう1本必要かなという感じもあるけど、感触はいい。好レースを期待したい」と手応えを示した。
20年に牡馬3冠を制したコントレイルの産駒が今年6月にデビュー。ここまで8頭が出走し、3度の3着が最高着順。今週は同馬に加え、土曜12日の小倉5R新馬戦(芝1800メートル)で母クロコスミアのヒメヒオウギ(牝、中竹)がデビュー予定。来週のセレクトセール開催を前に、待望の白星をつかめるか。注目が集まる。

