オルフェーヴル産駒のジュウリョクピエロ(牝2、寺島)が3馬身半差の圧勝で初陣を飾った。
好位の外で折り合いをつけ、直線では手応え良く突き抜けた。勝ち時計は1分54秒8。
4年目の今村聖奈騎手(21=寺島)は今年17勝目でJRA通算99勝目となり、大台に王手をかけた。「1本目の追い切りからセンスを感じていて、この子とレースに出るのを楽しみにしていました。初めてなのに競馬が分かっている感じで(調教を含めて)初めて追ったんですけど、反応が良くてすばらしいパフォーマンスでした」とたたえていた。
伊坂幸太郎の小説「重力ピエロ」を連想させる馬名の由来は「重力+ピエロ」となっている。

