2歳女王決定戦、阪神JF(G1、芝1600メートル)は14日に阪神競馬場で発走する。10日は東西トレセンで最終追い切りが行われた。

“堅実派”タイセイボーグ(松下)は、西村淳騎手を背に坂路を軽快に駆け上がった。4ハロン56秒5-12秒0と、しまいの加速は十分。素軽い走りで好調ぶりをアピールした。松下師は「コンスタントに使っているけど疲れもなく、体も増えて成長を感じる。動きは良かったし、調整も予定通り。どんな馬場、展開でも走れるのも強み」と期待を寄せていた。