単勝7番人気のロブチェン(牡、杉山晴)がゴール前で差し切り、デビュー2戦目でG1制覇を飾った。勝ちタイムは2分1秒0。 11月京都2000メートル(重)の新馬戦は逃げ切りだったが、この日は中団追走から直線で力強く末脚を伸ばした。
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勝ったロブチェンは新種牡馬ワールドプレミアの初年度産駒で、唯一のJRA勝ち馬だった。ワールドプレミアは父ディープインパクト、母マンデラという血統で、19年菊花賞、21年天皇賞・春を制覇。優駿スタリオンステーションでけい養されており、来年度の種付け料は50万円となっている。
X(旧ツイッター)では「ワールドプレミア産駒」のワードがトレンド入りした。「ワールドプレミア産駒G1制覇は読めない」「1着ワールドプレミア産駒、2着フィエールマン産駒?」「ワールドプレミア産駒から大物爆誕」「ワールドプレミアの種牡馬価値爆上がり」「まさかコントレイル産駒より先にワールドプレミア産駒がG1勝つとは…」とファンの驚きの声があふれている。

