2番人気タイセイジェイド(牡、矢作、父クリソベリル)が好位から先頭に立って快勝した。勝ち時計は1分39秒8。騎乗した松山弘平騎手は「スタートをしっかり出てくれ、3番手で理想通りの競馬ができた。ソラを使ったり、ちょっと気難しいところもあるので、あまり早く抜け出さないように気をつけていた。しっかり押し切ってくれて、強い競馬でした」と振り返った。
そつのないレースぶりでダートのマイル戦を制した。距離適性について鞍上は「あまり忙しい競馬よりも、1600から1800寄りのほうかなと思います」と語った。未明にサウジCを連覇したフォーエバーヤングと同じ矢作芳人厩舎所属。偉大なる先輩の背中を追いかける。【奥岡幹浩】

