キングコング西野亮廣(45)が25日、自身のブログを更新。コロナ禍を振り返った。
童話作家としても活躍する西野は、16年に出版した絵本「えんとつ町のプペル」が累計発行部数80万部を突破。20年に映画化され、興行収入27億円、観客動員196万人と大ヒットした。
同作の続編「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」公開を目前に控えている西野は「前作の公開は、コロナ禍の只中でした。隣席は空けられ、座席は1つ飛ばし。座席指定表は、市松模様のように配置されていたことを、今もはっきりと覚えています」と前作公開時を振り返った。
「映画の作り手としては珍しいのかもしれませんが、僕にとって劇場公開は、その"市松模様の座席表"と共にありました。だからこそ今、家族や友人、パートナーと隣り合って座れる座席表を目にするたびに、胸が熱くなります」と喜びをつづった。
「あの長く、厳しく、多くの人を傷つけたパンデミックが終わったことを、今このタイミングで実感しています。『劇場に来てください』と言えること。隣の席を選べること。座席表が、もう市松模様ではないこと。その1つ1つが、本当に幸せです。座席指定表が市松模様じゃないことに、お酒を飲んでいたら泣けるレベルで感動しています」と思いを明かした。
西野は「あとは、1人でも多くのお客様に、1日でも早く観に来ていただくだけ。今日も、各劇場の座席指定表を5分おきに確認しながら、残された時間でやれることをやりきります」と意気込んだ。



